今日の出来事

今日、営業で市役所周りをしたんですが。
営業車を駐車場に入れて市役所に入ろうとしたら、
エンジンがかかったままの車に小さい子がすやすや寝てるんですよ。
近くに親らしき人も無く。おそらく、何かの手続きをしに来たのでしょうが、
あまりの不用心さと子供への配慮の無さに呆れと怒りをちょっと覚えました。
30分ほどで私の用事は終わり、帰る頃にはその子のお父さんらしき人がいましたが、
見た瞬間、「あぁ、これならなぁ……」と思った次第。
昔、ちょっとツッパってました、今は引退してガテン系の仕事してます風。
あのなぁ、もう少し子供のこととか考えてやれよと。
アメリカとかでこんなことしてたら、まず間違いなく誘拐されますよ。
カモネギどころの話じゃない。
そういうこと考えると、まだ日本は平和なんだなぁ、と思ったり。
ほんと、子供は親を選べないというのは厄介なことだよなぁ……
 

今日の頭のネジがゆるい人

2ちゃんスレ『朝日の基地外投稿 第121面』より
竹島」解決は人のきずなで
大学生 大井赤亥 (東京都三鷹市 24歳)

竹島(韓国名・独島)の領有をめぐり日韓両国が加熱するさなかの先月中旬にソウルを訪ねたアイルランドに留学していた2年前に知り合った韓国の女友達に会うためだ。
領土問題とは対照的に、ソウルの人々は優しく道案内してくれた。屋台のおばさんは食べ切れないほどのトッポギ(もち料理)を丁寧に包んでくれた。
帰国後の23日に盧武鉉大統領が談話を発表した。日本のメディアは厳しい日本批判を前面に据えた。だが私にはむしろ、大統領が自国民の声に耳を傾け、感情的行動に自制を促す4世を打ち出したことが印象的だった。
韓国では日の丸焼き捨てなど竹島問題への過激な抗議が目立つ。しかし、公式の謝罪表明にもかかわらず植民地支配を肯定する発言を繰り返す日本の不誠実さが、まず問われるべきであろう。
再開した彼女と繁華街の明洞を歩く。その笑顔は相変わらず人を優しくさせるものだった。
竹島は国家に帰属するとの考え方を貫く限り、答えの出ない対立は続くだろう。むしろ思いやりと信頼を回復させる人のつながりこそが、賢い解決への手がかりではないだろうか。
名前をググると分かる華麗な経歴。ここまで頭の緩い大学生って……
正直、なんで日本人だけ愛国心持っちゃいけないんだか(笑)
以前の赤井邦道(あかいほうどうと読む、2ちゃんでの朝日を煽るペンネームのようなもの)と違って、
これはガチってところが凄い。正直、ここまで凄いと呆れを通り越して尊敬しちまうな。